くらし情報『「DCU」1話 阿部寛“新名”湯舟からの登場に「始まり方がテルマエ」とSNS沸く、ラストシーンを“考察”する動きも』

2022年1月17日 07:30

「DCU」1話 阿部寛“新名”湯舟からの登場に「始まり方がテルマエ」とSNS沸く、ラストシーンを“考察”する動きも

Photo by cinemacafe.net


阿部寛主演の日曜劇場「DCU」が1月16日スタート。阿部さん演じる新名が湯舟から顔を出す場面に「始まり方がテルマエ」といった声とともに、山崎育三郎演じる清水には「立ち方が気になりすぎる」。またラストシーンを“考察”する動きも早速始まっている模様だ。

本作は水中の捜査に特化した架空の組織“DCU”を描くオリジナル作品。海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団「Deep Crime Unit(潜水特殊捜査隊)」、略してDCUが、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な「危険極まりない日本全国の河川や湖」など水中に潜り、隠された証拠を探して事件を解決していく物語が展開する。


「DCU」1話 阿部寛“新名”湯舟からの登場に「始まり方がテルマエ」とSNS沸く、ラストシーンを“考察”する動きも

「海を汚されること」と「真実が解明されないこと」は許せない性格で、周囲の価値観に左右されないDCU隊長・新名正義に阿部さん。幼いころ海難事故に巻き込まれて両親を亡くし、新名に助けられた過去を持つ瀬能陽生に横浜流星。

海上保安庁初の女性潜水士になった成合隆子に中村アン。公安一課の刑事で事件解決のため、新名とお互いを利用し合う清水健治に山崎育三郎。

DCUの発足によりサイバー班に異動した優秀なサイバー捜査能力を持つ神田瑠璃に趣里。

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