くらし情報『「真犯人フラグ」14話、光莉と篤斗が口にした言葉に「背後には真帆がいる」の声、ラストシーンの芳根京子“瑞穂”にも注目集まる』

2022年1月31日 07:30

「真犯人フラグ」14話、光莉と篤斗が口にした言葉に「背後には真帆がいる」の声、ラストシーンの芳根京子“瑞穂”にも注目集まる

林とは知人だが多くの犯罪に関わっている模様の強羅誠に上島竜兵といったキャストが出演。

「真犯人フラグ」14話、光莉と篤斗が口にした言葉に「背後には真帆がいる」の声、ラストシーンの芳根京子“瑞穂”にも注目集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

バタコが山田(柿澤勇人)のサッカー教室に通っていた少年の母親であることが判明。バタコの息子・圭樹は6年前交通事故で亡くなっており、警察がバタコの両親に冷凍遺体を見せ圭樹だと確認を取る。

さらにプロキシマに「ひかりんごダメになったので返品します」という言葉と、謎の数字が並んでいるメールが届く。日野は数字が意味に気付き解読。それは住所で以前光莉を捜しに行った廃墟の住所だった。
その情報を知った一星は凌介たちより先に廃墟に向かい光莉を発見するが、背後から陽香に薬物を注射されてしまう。光莉は駆け付けた凌介に助けられるが、一星と陽香の姿は消えていた。

病院で目覚めた光莉は篤斗に会いに行く。そこで篤斗から「ママは?」と聞かれた光莉は不思議な顔を見せる…2人とも真帆の行方を知らなかった…というのが14話の展開。
「真犯人フラグ」14話、光莉と篤斗が口にした言葉に「背後には真帆がいる」の声、ラストシーンの芳根京子“瑞穂”にも注目集まる

ここ数話で急上昇してきた真帆、光莉、篤斗誘拐犯が別であるという説が確定的になったことに「それぞれに別の誘拐犯がいるってことか」「最後の病院シーンで3人の誘拐犯は別々ってしっかり確定したね」

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