くらし情報『永野芽郁&田中圭が料理シーンで意気投合『そして、バトンは渡された』メイキング&冒頭10分映像公開』

2022年3月9日 18:20

永野芽郁&田中圭が料理シーンで意気投合『そして、バトンは渡された』メイキング&冒頭10分映像公開

田中さんが作った回鍋肉に、永野さんはお腹が空いてきたようで「美味しそう、いい匂いがする」と満面の笑みに。永野さんは「私が現場で結構食事の話をしていることがとっても多くて。あれ食べたい、これ食べたいなど、基本的にずっとお腹すいたって言っていたので、毎日ご飯の話をしていましたね、全員と」と撮影中のお茶目なエピソードを明かす。

また、2人が揃った料理シーンの撮影では笑いがこらえられない様子も。というのも、リハーサルで監督から野菜を切るリズムの演出がつけられていた。田中さんは2人で野菜を切るシーンについて、「嬉しかったよ」と話すと、続けて永野さんは「そこはとても似ていました。合わせなくても”トントン”という(包丁を振る)リズムの取り方が」と2人で料理したシーンを楽しそうにふり返った。

永野芽郁&田中圭が料理シーンで意気投合『そして、バトンは渡された』メイキング&冒頭10分映像公開

続いて、森宮家が岡田健史演じる早瀬を招いての餃子を取り囲んだ食卓のシーンでは、岡田さんに思わぬハプニングが。
運ばれて来た餃子を見た一同は、口々に「これ熱そう」「絶対熱い」「ここまで感じる温かさ」と反応。熱すぎるのは危険なので、スタッフとキャストがうちわで餃子を冷ますことに。ほどよい熱さに冷ました頃合いで迎えた本番、ひと口食べた岡田さんからは「おいひいじゃないですかお父さん」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.