2022年3月21日 07:30
「DCU」最終話、横浜流星“瀬能”、ハイキックで拳銃を蹴り飛ばすアクションに注目…新名&成合のタッグにも感動の声
新名のやり方を快く思っていない海保ナンバー2の早川守に春風亭昇太。新名が最も信頼する直属の上司である佐久間雄二に佃典彦といった顔ぶれが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
最終回ではG20東京サミットを前に、ニセモノのフロッピーディスクをつかまされた成合が本物を奪い返しに来ると直感。佐久間と相談し、内部の者でも簡単に出入りできない場所にフロッピーと暗号が記された鍵を保管する。一方、清水は新名らに海保内部に内通者がいると告げる…という展開に。
実は佐久間が事件の黒幕で、新名は成合と力を合わせ佐久間を追い詰める。
佐久間が逮捕されるなか成合は再び逃亡する…というラストだった。
佐久間を追い詰めるため“再タッグ”を組んだ新名と成合に「ここでまさか新名と成合が手を組んで追い込むとは…」「新名隊長と成合が最後に協力し合ったシーンは、胸が熱くなりました」「新名と成合は何だかんだと繋がっていくのね」などの声が上がるとともに「阿部ちゃんと吉川さんのコンビは画になる」「阿部寛も吉川晃司も渋カッコよかったし眼福でした!!」など、阿部さんと吉川さんがガッツリ共演したことに喜びの声も。