くらし情報『「となりのチカラ」最終回、松本潤“チカラ”、天の両親への言葉に「一番のキラキラ潤くん」の声、清水尋也“上条”の笑顔にも「涙が出そう」』

2022年4月1日 07:30

「となりのチカラ」最終回、松本潤“チカラ”、天の両親への言葉に「一番のキラキラ潤くん」の声、清水尋也“上条”の笑顔にも「涙が出そう」

マンションの管理人・星譲に浅野和之。娘と気まずい関係になってしまった道尾頼子に松嶋菜々子といったキャストも共演した。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

トラブルメーカーとなっている603号室の住人・小日向(藤本隆宏)が自分の部屋に火をつけ、頼子が「理事会を開いて即刻出ていってもらいましょう」と言い出す。チカラは小日向にも事情があると感じていたが、余計なおせっかいをしないと宣言したこともあり、何も言わないことにする…というのが最終回のストーリー。

ベトナムに帰国するマリア。チカラに背中を押された上条はマリアの前にひざまずき、「僕と結婚してください」と指輪を見せる…マリアも頼子に促され「イエス」と口にする。
プロポーズが実った上条はチカラに「ありがとうございます」と感謝の言葉を口にしながら笑顔を見せる…。

「上条くんの笑顔が見れた。頑張ったね」「上条くん告白できてほんとによかった…。そして笑顔可愛すぎ」「上条くんの笑顔に涙が出そう」など、知樹の笑顔にSNS上は視聴者からの喜びのコメントで溢れる。そしてラストでは、マンション前の公園でチカラが、高校生だった自分を置いて自殺した父を思い返し、空に向け「父さん、俺は今でもあなたは恨んでるから。

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