2022年4月18日 23:10
「元彼の遺言状」2話、綾瀬はるか“麗子”と大泉洋“篠田”の“バディ”誕生に期待の声高まる、2話にして回収されたタイトルに触れた投稿も
麗子の上司・津々井君彦に浅野和之といったキャストも出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
2話では麗子が栄治が自分に遺した「し」「の」「だ」「を」「た」「の」「ん」「だ」という暗号に気づく。栄治が暮らしていた軽井沢の別荘へと戻った麗子は金治、真梨子、拓未、雪乃、紗英、朝陽、堂上を呼び寄せ、何者かが栄治の車で自分をひき殺そうとしたことを明かし、この中に犯人がいるはず、こっそり名乗り出てもらって交渉の場を持ちたいと提案する。麗子の目的は篠田を犯人にすることであり、森川家にとってもそれが都合良いはずだという麗子は語る…という展開。
結局栄治と村山(笹野高史)を殺した犯人は堂上で、麗子は栄治から相続した事務所に戻り、そこに篠田もやってくる…というラストだった。
栄治の遺言を受け入れ篠田の面倒を見る麗子。このラストに「事件が解決して、え?タイトル回収しちゃった?と思ったけど「しのだをたのんだ」が遺言だからこのタイトルでよいのか」「元彼の遺言状だからてっきり全部元彼の事件かと思ってたけど結局元彼からの遺言状って篠田をよろしくって事なんだね」などの声が。
「これからは麗子と篠田のバディがいろんな事件を解決するってことだよね?」