2022年4月24日 07:30
「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」第2話、山田涼介“康介”パック顔に「誰も想像していなかった」SNS沸騰
鏑木に助けを求める康介だが、結局頼んだロードサービスは来ず、迎えの鏑木と一ノ瀬は渋滞に巻き込まれる始末。
最寄り駅まで徒歩3時間、東京行きの終電もない状況だが、美容のためにベッドで眠ることにこだわる康介は駅まで歩いて宿泊先を探そうとする。しかし途中で和泉が「お城があります」とつぶやく。そこには城の形のラブホテル“ニューキャッスル”があって…というのが2話の展開。
「いいですよ、私は別に」と話す和泉だが、康介は彼女が自分とラブホに泊まったことを会社で話すのではないかと不安に…そんな康介の妄想シーンで、康介と和泉がラブホで一夜を明かしたことを知った一ノ瀬が「ニューキャッスルぅっ!」と叫びながら頭を抱える姿が。
この場面に「ニューキャッスルショックを受けてる一ノ瀬くん面白すぎるw」「ニューキャッスル~って泣く一ノ瀬くんかわいすぎんか」「一ノ瀬くんにニューキャッスルって言わせないでwww」などの反応が続出。
結局康介と和泉は営業車に戻り、中で一夜を明かすことになる。車の中で和泉は自分が前の職場でトラブルがあって、営業部に飛ばされたことを告白。
そんな和泉に声をかける康介。彼のほうを見上げた和泉はかすかに驚いたような表情を見せる。