くらし情報『「元彼の遺言状」第3話 綾瀬はるか“麗子”と大泉洋“篠田”のバディに「新鮮な感じで面白い」、望月歩の演技にも注目集まる』

2022年4月25日 23:15

「元彼の遺言状」第3話 綾瀬はるか“麗子”と大泉洋“篠田”のバディに「新鮮な感じで面白い」、望月歩の演技にも注目集まる

ご注意ください。

麗子が引き継いだ暮らしの法律事務所に“武田信玄”を名乗る男から依頼が入る。事件があった秋須坂町の進藤不動産に向かうと、途中で火事に遭遇する。現場に着いてみると殺されたのは進藤不動産社長の進藤昌夫(画大)で、黒丑益也(望月歩)という青年が「弁護士が来るまで何も話さない」と言い張り座っていた。黒丑はホストクラブで働いており、そこの源氏名が武田信玄だという。

黒丑は進藤から家の立ち退きを迫られていた。1か月ほど前突然進藤の態度が変わり「1か月以内に出て行け」と言われ、交渉するために進藤に会いに来たら彼が死んでいたという。調べていくと黒丑の父親はやくざで、父親が家を出て行くとき「何があってもあの家に住み続けろ」と言われ、黒丑は家の庭に父が遺体を埋めているのではと考えていた。


「元彼の遺言状」第3話 綾瀬はるか“麗子”と大泉洋“篠田”のバディに「新鮮な感じで面白い」、望月歩の演技にも注目集まる
実は黒丑の自宅があるエリアではショッピングモールの建設が計画されており、麗子が遭遇した火事は建設反対派のリーダーの店が放火されたもの。放火したのは進藤で犯行現場を見た黒丑の隣人の尾形が、自分の家を立ち退きの対象外にするため進藤を脅そうとして殺してしまった…というのが3話の展開。

今回から麗子と篠田の“バディ”が本格始動。

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