くらし情報『「オクトー」第4話、徳永えりの演技に「演技、ただただ凄い」の声、ラストで明かされた“事実”に「親子なんか」と驚愕する視聴者も』

2022年7月29日 08:10

「オクトー」第4話、徳永えりの演技に「演技、ただただ凄い」の声、ラストで明かされた“事実”に「親子なんか」と驚愕する視聴者も

「徳永えりの演技、ただただ凄い」「前半の狂気の顔から裏の動機バレた顔 そして更に本当の動機が暴かれた顔 全部違った…ホント素晴らしい演技力」など、徳永さんの演技に驚嘆と賞賛が集まる。

「オクトー」第4話、徳永えりの演技に「演技、ただただ凄い」の声、ラストで明かされた“事実”に「親子なんか」と驚愕する視聴者も

ラストでは平安と風早が親子であることも判明。「まさか平安と親子だったとは…」「オクトーそこ親子なんか」「夜中に大きな声がでてしまった。親子なの」など驚きの声が広がるなか、平安に内偵されている側である雲川が、逆に平安を調べていたことも明かされ「雲川さんの狙いは?!」「雲川さんからしたら、平安さんと風早さんが親子って事が弱みになるとか?」「平安次長が風早を使って雲川幸平を調べさせてる理由、逆に雲川が風早を調べてる理由の2つが特に気になる」など、平安と雲川の“探り合い”について考察する視聴者も多数現れている模様だ。

【第5話あらすじ】
朱梨は15年前の恩人、望月病院の院長・暁子(千葉雅子)の葬儀に参列する。すると葬儀で暁子の秘書・潮田(浅利陽介)が、暁子の夫・経二郎(佐戸井けん太)にカッターナイフを突き付けていた。暁子の死因が心不全だという診断書を偽装だと主張する潮田は、葬儀場にいた人々を人質にして葬儀場に立てこもる…。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.