くらし情報『「初恋の悪魔」3話 松岡茉優“星砂”の豹変ぶりに「彼女じゃないと無理じゃない?この役」の声』

2022年7月31日 07:30

「初恋の悪魔」3話 松岡茉優“星砂”の豹変ぶりに「彼女じゃないと無理じゃない?この役」の声

監視カメラ映像を確認すると犯行の模様がちょうど死角で写されておらず、バッグに商品も入っていない。店長の山田(今野浩喜)から客を万引き犯扱いしたことに苦言を呈される星砂だが、古株の店員・絹子(松金よね子)は星砂をかばう。その後も万引きを発見するが“間違っている”ことが続き星砂は動揺する。実は絹子と万引き犯らはグルで、監視カメラの映像を再生中に録画されないことを利用して、絹子は店長室の金庫から横領していた…というのが3話のストーリー。

雪松は悠日に朝陽の始末書を見せる。朝陽は3年前、死の直前に拳銃の弾を紛失していたという。その後星砂と杏月のやり取りから、星砂が拳銃で撃たれ杏月に助けを求め、内緒で治療してもらったことが明かされる…「え、悠日の兄ちゃんが星砂さんを、って事…?」「馬渕兄の1発の弾丸の行方…あっ…」「撃ったのは馬淵兄?」など、この展開に衝撃を受ける視聴者が続出。さらに星砂は杏月に対し「私のなかに肉じゃがとコロッケがいる」と語る。
さらに事件解決後、星砂は悠日に自分が朝陽のスマホを持っていることを告白。気がついたらスマホを持っていて、記憶にない買い物をしていることなどを話していると、突然星砂の表情が一変。

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