くらし情報『岩田剛典「ほん怖」でホラー初出演「緊張感満載の作品にできるように」』

2022年8月6日 08:00

岩田剛典「ほん怖」でホラー初出演「緊張感満載の作品にできるように」

Photo by cinemacafe.net


「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022」内で放送されるドラマパート第2弾「謝罪」の出演者が決定、岩田剛典がホラー作品初出演にして初主演を果たすことが分かった。

仕事で契約に失敗し、地方の支社に転勤となった岩田さん演じる福本光生が越してきたマンションは、不穏な雰囲気をただよわせる物件だった。管理人(梶原善)から鍵を受け取り、荷ほどきをしていると、玄関のドアをノックする音が聞こえる。さらに「ねえ…あけて」という女の声も聞こえ、恐る恐る確かめるが、誰もいない。

その翌日も、ノックする音と声に悩まされる光生は管理人に相談。すると、前に入居していた男性の恋人が訪れた可能性を告げるが、その女はもうこの世にはいなかった――。引っ越し先の幽霊物件で夜な夜な怪奇現象に悩まされる、王道の“ザ・心霊ストーリー”となっている。


岩田剛典「ほん怖」でホラー初出演「緊張感満載の作品にできるように」

岩田さんは「お化けが出てくる“ザ・ホラー”な作品は初めてなので、撮影含めて新鮮ですね。ちなみ今までお化けは見たことがないので…しっかり想像を膨らませて演じます(笑)」と意気込みを語り、さらに「より多くの緊張感を届けたいと思っています。ストーリーとしては王道なホラーストーリーだと思いますが、その中でいかに恐怖感や緊張感を出すことができるか。

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