くらし情報『「新・信長公記」第7話、永瀬廉“信長”、小澤征悦“家康”に頭を下げる…この行動に「器のデカさを見せつけられた」など絶賛相次ぐ』

2022年9月5日 07:30

「新・信長公記」第7話、永瀬廉“信長”、小澤征悦“家康”に頭を下げる…この行動に「器のデカさを見せつけられた」など絶賛相次ぐ

と言い放つ。しかし別府ノ守は、家康が今まで自分1人で道を切り開いてきたとしつつも「だが、もしお前が作ったと思ってるその道が、本当は誰かに作られた道だったとしたら…どうする?」と言って何かの映像のようなものを見せる。その後、始皇帝との戦いで家康は自分からは一切手を出さず、やられるがままとなる…。

家康が見せられたものが何か明かされることはなかったが、視聴者からは「家康が理事長に言われて見たものはなんだったんだ!? それが物語の鍵になるのか!?」「家康くんの道は作られた道……?8話以降に明らかになるのかな?」など、家康の“謎”にも様々な声が上がっている。

【第8話あらすじ】
「みやび、ならびに徳川家康を奪還する」と宣言した信長。家康は自分たちを苦しめてきたが、きっと変わると信じている信長。そんな中ペリー、ジャンヌ・ダルク、始皇帝の“黒百合三将”のアジトでは、家康のクローンを作った博士の息子が、家康を憎んでいたはずの信長たちが家康を助けようとすることに憤慨していた…。

「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。


(笠緒)

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