2022年9月11日 07:00
「初恋の悪魔」第8話 菅生新樹“弓弦”、父・雪松とのやり取りに「ヤバすぎる」の声…“息子真犯人説”噴出も
森園は雪松を疑っていた。一方、クビになった悠日のもとを両親が訪れる。両親の期待に沿えなかったことを謝罪する悠日だが、両親は「失望なんかするわけない」と答え、そこで朝陽のスマホのパスワードを教えてもらうとともに、雪松が朝陽のことで偽証しているのでは?と疑問を投げかけられる。朝陽のスマホのロックを解除した悠日たちは発信履歴をもとに聞き込みを進める…というのが今回の物語。
悠日は発信履歴にあった“みぞれ”なる人物と接触することに。それは朝陽と半年ほど一緒に働き、その後所轄に異動した余命いくばくもない元刑事で、彼は朝陽が雪松から淡野リサ(満島ひかり)を撃つよう命じられたと話していたことを明かし、雪松がリサを殺すために朝陽に撃たせようとしたのではと話す。
死の前日、朝陽は「雪松さんは、初恋の人のようなもの」と語っていた…このセリフを聞いた視聴者からは「初恋の人。そんな……。
初恋の人に裏切られて殺されたと言うの。なんてこと」「初恋の悪魔」ってお兄ちゃんにとって署長が初恋の相手かつ悪魔ってこと???」「「初恋の悪魔」...タイトル回収?やっぱり署長なのか」などの反応が続出。
終盤では悠日と小鳥が雪松を尾行する。