くらし情報『「新・信長公記」第9話 永瀬廉“信長”、家康との対決シーンに「見応えありすぎ」』

2022年9月19日 07:30

「新・信長公記」第9話 永瀬廉“信長”、家康との対決シーンに「見応えありすぎ」

Photo by cinemacafe.net


永瀬廉主演「新・信長公記」第9話が9月18日放送。信長と家康の一騎打ちに「アクションシーンかっこよすぎる…!!」「チャンバラ見応えありすぎ」などの声が続出。

甲斐谷忍による「新・信長公記~ノブナガくんと私~」を原作に、戦国武将のクローンたちが高校生となって学園のてっぺんを目指す新しい学園天下獲りエンターテインメントとしてドラマ化された本作。

武将のクローンたちが集められている銀杏高校特進クラスに通う織田信長に永瀬さん。信長たちがクローンだと知っている日下部みやびには山田杏奈。信長とライバル的な存在となる徳川家康には小澤征悦。クローン武将たちを集め争わせている銀杏高校のAI理事長・別府ノ守与太郎には柄本明。

また2人と同じ特進クラスの生徒である武田信玄には満島真之介。
豊臣秀吉には西畑大吾(なにわ男子)。黒田官兵衛には濱田岳といった顔ぶれが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「新・信長公記」第9話 永瀬廉“信長”、家康との対決シーンに「見応えありすぎ」

信長は家康に旗印を掲げ、その行動の意味を理解できない武将たちを前に「家康との戦いの先に最後の戦いが待っている。俺はそこまで辿り着かねばならん」と言い残し教室を出ていく。その様子を見ていた別府ノ守は信長が“総長”の正体を知っていると推測する。

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