くらし情報『「初恋の悪魔」最終話、林遣都“鈴之介”と松岡茉優“星砂”のラストシーンは夢だったのか? 視聴者から様々な反応集まる』

2022年9月25日 07:00

「初恋の悪魔」最終話、林遣都“鈴之介”と松岡茉優“星砂”のラストシーンは夢だったのか? 視聴者から様々な反応集まる

Photo by cinemacafe.net


林遣都、仲野太賀、松岡茉優、柄本佑が共演した「初恋の悪魔」最終話が9月24日放送。鈴之介と“ヘビ女”星砂の最後の別れのシーンに「夢だったってことだよね??」「あれは夢じゃないよ」「どっちでも素敵だなあ」など様々な反応が寄せられている。

林遣都演じる鹿浜鈴之介。仲野太賀演じる馬淵悠日。松岡茉優演じる摘木星砂。柄本佑演じる小鳥琉夏を中心に、森園真澄役の安田顕。雪松鳴人役の伊藤英明。雪松の息子・弓弦役の菅生新樹。
淡野リサ役の満島ひかりらも共演した本作。

「初恋の悪魔」最終話、林遣都“鈴之介”と松岡茉優“星砂”のラストシーンは夢だったのか? 視聴者から様々な反応集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

雪松のもとに鈴之介と悠日は小鳥からの着信履歴に気付き折り返すが、一向につながらない。嫌な予感がした2人はすぐさま鈴之介宅に引き返す。到着した2人は玄関先に散らばる血痕を見つけ固まるが、そのときドアが開いて、おにぎりを頬張った弓弦が現れる。その頃弓弦から「またやっちゃったんで、お願い」とメッセージを受け取った雪松も鈴之介宅に向かっていた。

鈴之介に嘘を見抜かれた弓弦は部屋に立てこもり、そこに現れた雪松は弓弦が少年たちを殺したことを認め、自分が罪を被ると言うが、鈴之介は拒否し、弓弦を逮捕する…というのが最終回のストーリー。

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