くらし情報『「silent」5話、目黒蓮“想”、ノートで想いを伝える姿に「気持ちが1ページ、1ページに綴られてる」など感動の声』

2022年11月4日 00:25

「silent」5話、目黒蓮“想”、ノートで想いを伝える姿に「気持ちが1ページ、1ページに綴られてる」など感動の声

と伝えるが、紬は「今、佐倉君の顔見て話すの辛い」と応える。想は買い物中の紬にLINEで「明日あのカフェで待ってる。話せるようだったらきて」と伝える…というのが5話の展開。

その夜、紬がハンバーグを作っていると湊斗から着信が。紬は光に代わりに出るよう伝えるが、光はスマホをハンズフリーにして紬の目の前に置く。湊斗は紬が自分の部屋に小さな髪留めを置き忘れたことを伝える。そして光は紬の後ろに椅子を置く…。

「silent」5話、目黒蓮“想”、ノートで想いを伝える姿に「気持ちが1ページ、1ページに綴られてる」など感動の声

紬を気遣う光の姿に「光くん気遣いができる良い子や…」「弟くん気付きすぎでは?できた子だよ…」「光、ほんといい子。
優しい子」「話長くなる(たくさん話してほしい)から椅子出したの?できた弟だ」などの声がSNSに溢れる。

翌日、紬は想の待つカフェへ。少し驚いた表情で「来ないと思った」と伝える想は、一冊のノートを取り出しページをめくる。そこには「2人が別れたの俺のせいだと思って」と書かれており、続けてめくられたページには「再会しなければよかったと思った」「ごめん」と想の想いが綴られていた。さらにページがめくられていくと「青羽と湊斗には悪いけど」「やっぱり再会できてよかったと思う」と想の言葉は続き、8年分の想いを「これからは全部言葉にしようと思ってる」

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