くらし情報『「Sister」第3話、佐藤大樹“昊汰”に「捨て駒で終わりたくないやんね」「わんちゃんじゃなくなる昊汰くん楽しみ」などの声』

2022年11月4日 11:15

「Sister」第3話、佐藤大樹“昊汰”に「捨て駒で終わりたくないやんね」「わんちゃんじゃなくなる昊汰くん楽しみ」などの声

「本当に大切な、心の支えだった」と陽佑に本当の気持ちを話す凪沙だが、凪沙と陽佑のやりとりを聞いていた沙帆は「私のこと裏切ってたの!?」と言いながら車道に飛び出し、車に轢かれてしまう。目覚めた沙帆は陽佑以外の記憶を失くしていた…かのようにみえたが、実は沙帆の記憶障害は嘘で、事故すらも沙帆から頼まれた昊汰によるものだったのだ。

そんななか沙帆からの依頼で、着替えを病院に届けることになった凪沙。沙帆のクローゼットを開けるとノートが落ちてくる。そこには「憎い。凪沙さえいなければ」の文字が。凪沙は沙帆が10年前から自分のことを憎んでいたことを知る…というのが3話の物語。

「Sister」第3話、佐藤大樹“昊汰”に「捨て駒で終わりたくないやんね」「わんちゃんじゃなくなる昊汰くん楽しみ」などの声

前回のラストで沙帆と繋がっていることが判った昊汰。
今回のエピソードでは5年前の段階で沙帆と昊汰と知り合いで、沙帆は陽佑と結婚するため「協力してくれた内容に応じて私をあげる」と、自らをエサに昊汰の力を借りていたことも明かされた。しかも昊汰は沙帆に協力しながらも内心では沙帆が陽佑に奪われないよう、凪沙と陽佑が結ばれるよう策略を巡らすなどしており、視聴者からは「昊汰くんも捨て駒で終わりたくないやんね」「いつまでもお利口な犬だと思うなよ な昊汰くんも楽しみ」

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