くらし情報『「アトムの童」第8話、オダギリジョー“興津”の本心に「嫌いって言ってごめん」などの声続出』

2022年12月5日 07:30

「アトムの童」第8話、オダギリジョー“興津”の本心に「嫌いって言ってごめん」などの声続出

Photo by cinemacafe.net


日曜劇場「アトムの童」第8話が12月4日放送。オダギリジョー演じる興津の“本心”に「いいやつじゃないか」「嫌いって言ってごめん すきだ!」といった反応が続出、一方で「人が死んじゃ結局は駄目」「興津社長は不器用」など厳しい声もSNSに上がっている。

本作は山崎賢人が日曜劇場およびTBS連続ドラマ初主演を務め、天才インディーゲーム開発者が自分が愛する玩具メーカーの危機を救うため、自分たちからゲームを奪った巨大企業に挑む完全オリジナルストーリーが展開してきた。


「アトムの童」第8話、オダギリジョー“興津”の本心に「嫌いって言ってごめん」などの声続出

“宿敵”興津から助けを求められた安積那由他(あづみ・なゆた)を山崎さんが演じるほか、彼と袂を分かち新天地を求め海外に旅立ち道を選んだ菅生隼人に松下洸平。

父の会社「アトム玩具」を受け継ぎ、その後「アトムの童」として新たに会社を立ち上げた富永海に岸井ゆきの。那由他と隼人の親友だった緒方公哉に柳俊太郎。那由他と隼人をよく知るネットカフェの店主・森田聡に岡部大(ハナコ)。「アトム玩具」の先代社長で海の父・富永繁雄に風間杜夫。ゲーム販売やインディー開発者の手助けをするパブリッシャーの相良晶に玄理。

アトム玩具を買収しその技術を手中におさめるも、会社が「宮沢ファミリー オフィス」

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