くらし情報『「エルピス」9話 鈴木亮平“斎藤”、村井に迫られた際の表情に「背筋が凍る」「苦悩してるよね」の声』

2022年12月20日 07:15

「エルピス」9話 鈴木亮平“斎藤”、村井に迫られた際の表情に「背筋が凍る」「苦悩してるよね」の声

真犯人である証拠が出てきた本城彰役に永山瑛太。副総理の大門雄二役に山路和弘といった顔ぶれが出演。

「エルピス」9話 鈴木亮平“斎藤”、村井に迫られた際の表情に「背筋が凍る」「苦悩してるよね」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

彰が八頭尾山少女連続殺人事件の犯人だというスクープが週刊誌に出る直前、「ニュース8」で未成年売春あっせんで男が逮捕されたというニュースとともに、その店で新たな事件の被害者、中村優香が働いていたことが報道され、拓朗は解雇される。恵那は会議でこれが警察の印象操作だと訴えたものの、滝川らは耳を貸さず、警察発表がそのまま報じられることになっていた。


「エルピス」9話 鈴木亮平“斎藤”、村井に迫られた際の表情に「背筋が凍る」「苦悩してるよね」の声

拓朗は村井の紹介で大門副総理の娘婿で秘書の亨(迫田孝也)と会い、村井から、かつて大門が派閥議員のレイプ事件をもみ消そうとし、その事を告発しようとする亨に力を貸したもののすんでのところで揉み消され、フライデーボンボンに飛ばされたことを明かされる…というのが今回のストーリー。
「エルピス」9話 鈴木亮平“斎藤”、村井に迫られた際の表情に「背筋が凍る」「苦悩してるよね」の声

揉み消された亨の告発を週刊潮流で掲載して、大門を潰そうと考える拓朗だが、そんななか亨が死亡する。亨の葬儀でマスコミ対応をする斎藤のもとに現れた村井は「本当は病死じゃなくて自殺だから?」と、公にされてない事実を突きつけ、固まる斎藤に続けて「本当は自殺じゃなくて他殺だから~?」

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