くらし情報『「岸辺露伴は動かない」第8話、飯豊まりえ“京香”のセリフに「匂わせワードが盛り沢山」、SNSでは早くも“次回作”考察』

2022年12月28日 10:30

「岸辺露伴は動かない」第8話、飯豊まりえ“京香”のセリフに「匂わせワードが盛り沢山」、SNSでは早くも“次回作”考察

Photo by cinemacafe.net


高橋一生が主演する「岸辺露伴は動かない」第8話「ジャンケン小僧」が12月27日放送。ラストの京香のセリフから「岸辺露伴ルーヴルへ行くは間違いなさそう」「匂わせワードが盛り沢山」などの反応が続出。早くも“次回作”の考察でSNSが盛り上がっている。

超人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するキャラクター・岸辺露伴を主人公に、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、さらに指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を備えた漫画家である露伴が取材先で遭遇する奇妙なできごとの数々をドラマ化した本作。2020年年末、昨年末に続き3年目となる今年も2エピソードがオンエアされた。

相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、更に書き込みを行って指示を与える特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴を高橋さんが演じるほか、大手出版社“集明社”に勤務、露伴の担当編集をしている泉京香には飯豊まりえ。この2人を中心に物語が繰り広げられていく。今回の8話では露伴のファンの少年・大柳賢を柊木陽太が演じる。


前回の7話で露伴は、自身の漫画「ピンクダークの少年」に登場させる新キャラクター、ホットサマー・マーサについて京香から、丸が3つだと問題があるとしてデザイン変更を求められていた。

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