くらし情報『“アンドロイド役”ジャン・レノ「人の心を打つ物語になるといい」「伝えたかった、アイラブユー」インタビュー映像』

2022年12月28日 12:20

“アンドロイド役”ジャン・レノ「人の心を打つ物語になるといい」「伝えたかった、アイラブユー」インタビュー映像

Photo by cinemacafe.net


「スターチャンネルEX」より配信が開始された「伝えたかった、アイラブユー」より、アンドロイド役を演じたジャン・レノほか、キャストと原作者によるインタビュー映像が到着した。

本作は、フランスのナンバー1ベストセラー作家として知られるマルク・レヴィが自らショーランナーとして製作・出演したフレンチ・ラブコメディ。パリ、ブリュージュ、ベルリン、マドリードのヨーロッパの美しい4都市と、2005年と1989年、ふたつの時代を舞台に、人生のセカンド・チャンスをテーマにした物語が紡がれる。


この度、到着したのは、アンドロイド役(ミシェル)を演じたジャン・レノやキャスト、原作者・製作総指揮でありジュリア(ミシェルの娘)の親友役を演じたマルク・レヴィのインタビュー映像。

ジャン・レノが「人を笑わせるのは難しい。泣かせるよりね。人の心を打つ物語になるといいね」と本作に込めた想いを語ると、マルク・レヴィは、「ジャン・レノはミシェルそのものだ。俳優としても人間的にもぴったりだ」とジャンの演技に太鼓判を押す。
ジュリア役を演じたアレクサンドラ・マリア・ララは「実の親子だという感覚を彼も私も持っていた」とジャンと非常に親しい関係性を築いたことを明かした。

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