くらし情報『「リバーサルオーケストラ」2話、田中圭“朝陽”、遅刻の真相に「競歩に留めるマエストロ面白かった」の声』

2023年1月19日 07:45

「リバーサルオーケストラ」2話、田中圭“朝陽”、遅刻の真相に「競歩に留めるマエストロ面白かった」の声

次期市長の座を狙い玉響を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルハーモニックオーケストラオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演する。

「リバーサルオーケストラ」2話、田中圭“朝陽”、遅刻の真相に「競歩に留めるマエストロ面白かった」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

初音は“玉響”にコンサートマスターとして加入。初音の加入で玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼だけは相変わらず遅刻常習犯でやる気も見せない。蒼の態度に朝陽はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていた。朝陽から蒼の遅刻の理由を探るよう命じられた初音が、練習後の蒼をこっそり尾行すると彼は工事現場でバイトしていた。
朝陽から注意を受けた蒼は給料を上げて欲しい、と反論。蒼は大学の奨学金に部屋の防音設備や楽器のローンなどを工面するため、複数のバイトを掛け持ちしていた…というのが今回のストーリー。

「リバーサルオーケストラ」2話、田中圭“朝陽”、遅刻の真相に「競歩に留めるマエストロ面白かった」の声
そんななか朝陽が練習に30秒遅刻してくる。その日は蒼も無断欠席しており、朝陽は明日も時間通りに来ないようなら彼を解雇すると言う。朝陽も30秒遅刻したと指摘されると「遅刻とは10:00の約束に10:01以降に来ることを言います」と反論する。実は練習前、朝陽は練習開始ぎりぎりまで蒼の母と会っていた…。

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