くらし情報『「罠の戦争」第5話 草彅剛“鷲津”、最後の選挙演説に「草彅くんの演技の真骨頂」など感動の声続々』

2023年2月14日 07:00

「罠の戦争」第5話 草彅剛“鷲津”、最後の選挙演説に「草彅くんの演技の真骨頂」など感動の声続々

保奈美は記者として前内閣を解散に追い込んだ竜崎内閣誕生の立役者であり、竜崎総理とも親しい。無所属で出馬するというが背後に竜崎がいることは明白だった。鷲津は竜崎が自分を永田町から排除しようとしているのではないかと考えをめぐらせる。

公示を前に本格的な準備が始まるなかウグイス嬢が引き抜かれたり、怪文書を撒かれたりと、有馬陣営から嫌がらせともいえる仕打ちを受けることになる鷲津。さらに竜崎によって頼みの応援演説の日程も次々と変えられてしまい、鷲津陣営は苦しいスタートを切る…というのが今回のストーリー。

「罠の戦争」第5話 草彅剛“鷲津”、最後の選挙演説に「草彅くんの演技の真骨頂」など感動の声続々

選挙戦最終日、鴨居大臣が応援に来るも、鷲津の選挙カーが事故渋滞に巻き込まれる。選挙カーを降りタクシーで演説先に駆けつけた鷲津は、秘書として正しいことばかりをしてきたわけではないが、かつて息子から「かっこいい」と言われたと切り出し、「息子が目を覚ました時に堂々と報告できるように、お父さん頑張ったぞって、もう1度かっこいいじゃんって言ってもらえるように」と聴衆に向けて訴える…。「草薙つよぽんの選挙演説のシーンで泣きそうになった」「草彅剛さんの演説シーンにドラマの王道ながらもツヨポン独特の台詞回しに思わず感情移入」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.