くらし情報『「インフォーマ」6話 “愛之介”横浜流星の笑顔に「反則すぎ」、ラストに「号泣」…視聴者の反応殺到』

2023年2月24日 11:20

「インフォーマ」6話 “愛之介”横浜流星の笑顔に「反則すぎ」、ラストに「号泣」…視聴者の反応殺到

Photo by cinemacafe.net


桐谷健太主演「インフォーマ」6話が2月23日深夜放送。横浜流星演じる“ポンコツ1号”愛之介の笑顔に「反則すぎ」、そしてラストには「わかってたけど号泣」といった声が視聴者から送られている。

原作は事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆する沖田臥竜の書き下ろし小説。原作の沖田氏が監修も手がけ『新聞記者』『余命10年』の藤井道人がメガホンをとって、桐谷さん連続ドラマ単独初主演作として映像化された。

元二代目西宮会若頭補佐で警察・裏社会の住人たちにも顔が広く、人知れず情報やメディアを操り、葬り、裏社会を動かす“インフォーマ”木原慶次郎を桐谷が演じ、週刊誌「タイムズ」記者としてゴシップなどを追っていたが、編集長命令で木原の元に送り込まれ“ポンコツ2号”と呼ばれながら、裏の世界の大きな戦いの渦中に身を投じることになる三島寛治に佐野玲於(GENERATIONS)。

三島を木原のもとに送り込んだ週刊誌「タイムズ」編集長・長澤あすかにはMEGUMI。木原の盟友だが襲われ銃を向けられる六車連合組長・河村恭介に渕上泰史。ターゲットを“火だるま”にして殺害する謎の集団のリーダー格・森田剛。

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