【第46回日本アカデミー賞】松村北斗&目黒蓮らフレッシュな新人俳優勢から大泉洋&二宮和也まで、にぎやかにレッドカーペットを闊歩
(なお、倍賞千恵子(『PLAN 75』)は後ほど登場)
写真提供: 東京写真記者協会
優秀主演男優賞の阿部サダヲ(『死刑にいたる病』)、大泉 洋(『月の満ち欠け』)、妻夫木聡(『ある男』)、二宮和也(『ラーゲリより愛を込めて』)、松坂桃李(『流浪の月』)がやってくると、会場はひときわワッという歓声に包まれた。二宮さんと大泉さんが歓談しながら前を歩き、松坂さんらも笑顔で続くようなレッドカーペット。阿部さんも集まった観客に手を振りたっぷりとサービスし、例年になく明るい雰囲気のレッドカーペットとなった。
写真提供: 東京写真記者協会
最後にはプレゼンターでもある昨年の受賞者、西島秀俊、有村さん、鈴木亮平、清原果耶が4人で登場。有村さんは、羽鳥慎一と授賞式の司会も務める。
(cinamacafe.net)
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