くらし情報『「波よ聞いてくれ」5話 小芝風花“ミナレ”、自らの心象風景に追い詰められる様に共感の声』

2023年5月22日 13:50

「波よ聞いてくれ」5話 小芝風花“ミナレ”、自らの心象風景に追い詰められる様に共感の声

お昼の生放送番組「September Blue Moon」担当のパーソナリティー・茅代まどか役に平野綾。「September Blue Moon」を担当するMRSの雇われ放送作家・久連木克三役に小市慢太郎といった俳優陣。

「波よ聞いてくれ」5話 小芝風花“ミナレ”、自らの心象風景に追い詰められる様に共感の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

マキエが6年もの間、実の兄から監禁されていたことを知ったミナレと中原。そんなある日「ボイジャー」にその兄・城華亨(庄野崎謙)がやってくる。亨はマキエに家に帰るよう説得してくるが、人生の目標ができたというマキエは亨の言いなりにはならないと断固拒否する…というのが今回のストーリー。

マキエがボイジャーで働くようになりミナレは「この店に居場所がない気がする」と、不安を露わに。
そのせいか、セクシーなドレス姿で挑戦的な態度を取るマキエを妄想してしまう…その際のミナレが放った「自分の中の心象風景に追い詰められてた」というセリフに「なるほど。たしかに勝手に作り出して勝手に追い詰められるかも」などの反応が寄せられる。

その後マキエが放送作家志望で将来有望であることが判明。さらに中原を前に「私、負けませんから」と、ミナレへの宣戦布告ともとれる言葉を口にする…そんなマキエにも「マキエちゃん!どこ目指してたんだよー。

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