くらし情報『「ラストマン」7話 皆実の協力者“デボラ”の正体に驚きの声、41年前の事件についての考察も進む』

2023年6月4日 23:15

「ラストマン」7話 皆実の協力者“デボラ”の正体に驚きの声、41年前の事件についての考察も進む

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

心太朗を案ずる泉は皆実に、心太朗を傷つけないで欲しいと告げ、皆実は41年前の事件のことは自分1人で調べると答える。そして皆実は心太朗を伴い、両親の墓参りへ。そこに皆実の協力者、デボラジーン・ホンゴウがやってくる。そして皆実は心太朗に「デボラは離婚した元ワイフ」だと紹介する…というのが7話の展開。

「ラストマン」7話 皆実の協力者“デボラ”の正体に驚きの声、41年前の事件についての考察も進む

「デボラさんは皆実さんの元ワイフ?!」「デボラさんは皆実さんの元奥さまなのー?!」「まさかデボラ役が木村多江さんでしかも皆実さんの元妻だったとは!」など視聴者の間に衝撃が走る。

同じ頃、ふ頭で白骨化した老人の遺体が発見される。
遺体は3年前から行方不明の資産家の老人で容疑者は40歳差の妻・葛西亜理紗。佐久良らは後妻業殺人だと考えるが、デボラは皆実と心太朗に亜理紗がアメリカの大使館からスパイの可能性があると疑われていることを明かし、日本側の捜査の状況を伝えるよう要請してくる…。また泉は41年前の事件の資料を皆実の部屋の引き出しに隠すのだが、その様子を心太朗は目撃しており、ラストでは心太朗が資料をのぞき見し、41年前の事件の“真実”…自分の実父が皆実の両親を殺した犯人であることを知ってしまう。

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