くらし情報『「だが、情熱はある」9話、高橋海人&戸塚純貴によるM1敗者復活戦“完全再現”に「もうドキュメンタリー」と感動の声』

2023年6月5日 11:45

「だが、情熱はある」9話、高橋海人&戸塚純貴によるM1敗者復活戦“完全再現”に「もうドキュメンタリー」と感動の声

のマネージャー・高山三希に坂井真紀。後に若林と山里を引き合わせるプロデューサー・島貴子に薬師丸ひろ子といったキャストが出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

9話は2006年、若林は放送作家から「なんであっちの子がツッコミやってるの?」と、春日のツッコミに指摘を受けてしまうが、それがヒントとなって“自分のボケに春日がズレたツッコミをして、それにまた自分がツッコむ…この流れを1本の漫才にする”ことを思いつく。「ズレ漫才」を思い付いた若林は春日に伝えるが「どういうことですか?」と春日はチンプンカンプン。理解してくれるのは智子だけだった。

一方、しずちゃんだけに雑誌やドラマのオファーがくることに不満を募らせる山里は、しずちゃんと目を合わせようともせず、ロケ中もしずちゃんのボケを無視するなどコンビ仲が最悪の状態となる。


そんななか、新人コント大会のオーディションで渡辺正行(本人)から、ズレ漫才を評価されるオードリー。2008年のM1では準決勝で敗退するものの、決勝直前に行われる敗者復活戦で勝利し決勝に出場。全国ネット生放送でズレ漫才を披露する…という展開。

「海人のオードリー漫才最高だった普通に笑えたし完璧にオードリーだった」

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