くらし情報『「ペンディングトレイン」最終回、山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる』

2023年6月24日 10:30

「ペンディングトレイン」最終回、山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる

ご注意ください。

2026年に戻ってきた乗客たちだが、彼らの主張は信じてもらえない。優斗も休職することになり「こんな世界、もう終わればいい」と社会に絶望する。その頃、蓮見が小惑星の衝突について新たな事実をつかみ、政府は極秘裏にロケットを打ち上げ小惑星の軌道を逸らそうとする。成功すれば世界は救われるが失敗すれば人類は破滅…。一方、小春には子どもが生まれ、5号車の乗客たちは寺崎からスイスに避難しないかと提案されるが、優斗は日本に残ると萱島に伝える…というのが最終回のストーリー。

「ペンディングトレイン」最終回、山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる

畑野たちが“あの日”と同じ8時23分発の電車で避難先に向かうなか、萱島は畑野に「一生忘れられない、忘れたくない」と自分の想いを告げたうえで優斗のもとに。そして優斗とともに未来を変えるため“やれるだけやってみる”道を選ぶ…というラストだった。
萱島と優斗が2人で共に歩むラストに「直哉と優斗のバディエンドだった!!」「恋愛エンドにせずにあくまでも萱島直哉と白浜優斗の2人の物語で完結させたのが本当に良い」などといった声が続出。「萱島直哉×白浜優斗(山田裕貴さん×赤楚衛二さん)最高だった。今まで見たことない主人公像だった」

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