仲野太賀が新人俳優役、趣里&高良健吾も出演『愛にイナズマ』
現場の印象的な記憶といえば 芝居を見つめる石井さんの目、姿勢。怖くて、信頼できる、大きな存在でした。緊張したなあ、笑
オリジナル脚本の『愛にイナズマ』が、どんな仕上がりになっているのか僕自身も楽しみです。
・MEGUMI
石井組に初参加させていただきましたが、こういう役は意外とやったことがなくて難しかったです。悩みながらも皆さんからたくさんの刺激をいただいて、ものすごく楽しくお芝居をさせていただくことができました。
・三浦貴大
こんなやついてほしくない。でもどこかにはいそう。そんな人物を目指して、荒川を演じました。
改めて、演技は自由で、困難で、楽しいものだと、石井監督に教えてもらいました。『愛にイナズマ』楽しんでください。
・鶴見辰吾
試写を観終わってすぐ、石井さんの最高傑作なんじゃないかと感じた。自分が関わってる作品なのに、構わず大きな拍手を送った。唸らせるのは、友人の中野英雄が太賀と親子共演してたこと。これが親子の初共演?何はともあれ、タイトル通り、愛に溢れた映画だ。観劇後に自分の家族や友人を思い出しながら余韻に浸って欲しい。
・北村有起哉
まずこの映画を見て、もうコロナ禍を忘れかけてた自分にギクリとした。