ミア・ワシコウスカ主演、海を愛する母娘の絆描く『ブルーバック あの海を見ていた』12月公開
このたび解禁された日本版ポスタービジュアルは、故郷を離れ海洋生物学者となった主人公アビーが柔らかな表情で佇む姿がメインに据えられた1枚。「母の手を握った。ほろ苦い記憶と、宝物だった日々が深く 深く 沁みわたっていく。」とのキャッチコピーも相まって、望郷の念と少女時代への追憶が醸し出されている。ポスター下部では、アビーと母ドラが肩を寄せて座り、故郷の海を眺めている様子からもふたりの優しさと穏やかさが伝わってくる。
また、イラストで描かれるブルーの魚が母と娘の物語にどう関わっていくのか。アビーが忘れかけていた大切なもの、母娘が紡いできたものとは…?物語の展開も気になるビジュアルとなっている。
『ブルーバック あの海を見ていた』は12月29日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMA、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。
(シネマカフェ編集部)
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