くらし情報『松村北斗“倒理”&西畑大吾“氷雨”、闇深き過去の真相への扉が開かれる!?「ノッキンオン・ロックドドア」第8話』

2023年9月16日 07:00

松村北斗“倒理”&西畑大吾“氷雨”、闇深き過去の真相への扉が開かれる!?「ノッキンオン・ロックドドア」第8話

松村北斗“倒理”&西畑大吾“氷雨”、闇深き過去の真相への扉が開かれる!?「ノッキンオン・ロックドドア」第8話

第8話あらすじ

遮光カーテンで閉じられた書斎にいた検察官・片桐道隆(朝井大智)が、屋外から狙撃され命を落とした「検事射殺事件」。犯人は一体なぜ、どのように“見えないターゲット”を狙撃したのか。元ゼミ仲間である天才犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)が指南した“不可能狙撃トリック”、そして事件の全貌を暴くべく、動き出した不可能(HOW)専門探偵・御殿場倒理(松村北斗)&不可解(WHY)専門探偵・片無氷雨(西畑大吾)と警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)。

そんな中、NPO団体に所属する射撃の名手・上野美貴(市川由衣)が重要参考人として浮上! 全ては、片桐が担当検事を務めた10年前の「料亭放火殺人事件」に起因していた可能性が色濃くなる。というのも1週間前、美貴たちの懸命な支援によってようやく開きかけた同事件の再審の扉が一転、検察の不服申し立てによって閉ざされていたのだ。さらに、さかのぼること1年前には、真相に近づいたNPO団体の設立者が“野に放たれていた真犯人”に殺されるも、“事故”として処理されていたことも発覚。しかもW探偵が調べを進めると、美貴と片桐の妻・佳代子(入山法子)

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