くらし情報『「下剋上球児」第3話 “秘密”を知った黒木華“香南子”の行動に「グッとくる」視聴者続出』

2023年10月30日 10:20

「下剋上球児」第3話 “秘密”を知った黒木華“香南子”の行動に「グッとくる」視聴者続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

南雲は香南子に「教員免許を持ってない」ことを告白。衝撃を受ける香南子だが予選が迫ってることもあり、「聞かなかったことにさせてください」と南雲の監督続投を懇願する。その時2人のスマホが鳴り、壮磨が絡まれてることを知る。トラブル相手を殴り飛ばした壮磨は警察の世話になってしまうが、実は暴力を振るったのは兄の誠で、壮磨は誠をかばっていた…というのが今回のおはなし。

「下剋上球児」第3話 “秘密”を知った黒木華“香南子”の行動に「グッとくる」視聴者続出

練習には出ず部員たちのDVDを見ながら、香南子を通じて野球部の“指導”を続ける南雲だが、予選の組み合わせ抽選会に駆けつける。そんな南雲に香南子は「予選では選手以外にもう1人、大人が入れることはご存じですよね?」と、副責任教師として南雲を登録したことを伝え、「私も共犯になります」と告げる…。
この展開には「副責任教師に南雲先生の名前を書いて提出していた山住先生がGJ」「山住先生の「私も共犯になります」はグッとくるもの」「山住先生と共に視聴者も共犯になってるハラハラドキドキ感があります」などの声が上がる。そして予選が始まるのだが、そこで賀門は南雲が大学を落第して中退したと聞かされる…その話を聞き表情を変える賀門に「賀門監督それ以上何も考えないで!!って思ってしまった…」

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