くらし情報『『ボーはおそれている』アリ・アスター監督、山崎紘菜と“着回しコーデ企画”に登場』

2024年1月25日 12:00

『ボーはおそれている』アリ・アスター監督、山崎紘菜と“着回しコーデ企画”に登場

Photo by cinemacafe.net


ホアキン・フェニックス主演の最新作『ボーはおそれている』のアリ・アスター監督が、独特のストーリー展開を持つ雑誌「CLASSY.」の大人気企画「着回しDiary」に本人役で登場。“映画宣伝担当”に扮する山崎紘菜とのコラボが実現した。

『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録、多くの観客に“消えない傷”を植え付けたアリ・アスター監督が、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ本作。


『ボーはおそれている』アリ・アスター監督、山崎紘菜と“着回しコーデ企画”に登場

今回アリ・アスター監督は、「もはやファッション誌というより読み物」「ストーリーがぶっとびすぎてコーデが入ってこない」など、独特すぎる展開がSNSで話題沸騰、度々世間をざわつかせている「CLASSY.」の「着回しDiary」に映画監督として初登場。

同企画は毎月独特なテーマが設定され、その主人公が各シチュエーションに合わせた着回しコーデを披露しながら物語が展開していく。

そんな「着回しDiary」の2023年は、1月「あったか防寒服で街に下りた雪女」、2月「岡山出身 覆面インフルエンサー」、3月「27歳お天気キャスター女子」、4月「春から会社員に転身の元ギャル」

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