くらし情報『西島秀俊“俊平”が粋な計らい…オケのラストコンサートに「素晴らしかった」「ブラボー」の声上がる「さよならマエストロ」6話』

2024年2月19日 11:00

西島秀俊“俊平”が粋な計らい…オケのラストコンサートに「素晴らしかった」「ブラボー」の声上がる「さよならマエストロ」6話

や「コンマスのアッパシオナート叶って良かった。ドラマなのに、演奏終わった後、拍手したくなります。ブラボー」、「なんで音楽って泣けるんやろ」などの声が上がっている。

【第7話あらすじ】

あおぞらホールがついに閉館になる。残り1か月となった晴見フィルだが、練習場所を失いコンサートの予定もなく、団員たちもバラバラに。そこで小村(西田敏行)に相談するが、小村は自身の喜寿を記念した人生初のライブを控えているものの、クラリネットの演奏がうまくいかずそれどころではない様子。

一方、天音(當真あみ)は響(芦田愛菜)からバイオリンが上達していることを褒められるも、なぜか思い悩んでいる様子。実は、天音はある悩みを抱えていた。


そんな中、鏑木(満島真之介)が夏目家にやって来る。なんとドイツの名門交響楽団から俊平(西島秀俊)に常任指揮者のオファーがあると言う。それはかつて俊平が夢にまで見た憧れの舞台で――。

「さよならマエストロ~父と私のアッパシオナート~」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。

(シネマカフェ編集部)

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