くらし情報『永野芽郁“雨”、山田裕貴“太陽”に返した言葉に「めっちゃ良い言葉」「心に響く」感動の声相次ぐ…「君が心をくれたから」7話』

2024年2月20日 10:30

永野芽郁“雨”、山田裕貴“太陽”に返した言葉に「めっちゃ良い言葉」「心に響く」感動の声相次ぐ…「君が心をくれたから」7話

Photo by cinemacafe.net


永野芽郁&山田裕貴共演「君が心をくれたから」の第7話が2月19日放送。雨が太陽に“返した言葉”に「めっちゃ良い言葉」「心に響く」などの声が巻き起こるなか、次に奪われる“感覚”が判明すると悲しみの声も広がっている。

永野さん演じる主人公が想い続ける恋人を救うため“五感”を差し出すというストーリーの本作。すでに主人公・逢原雨の味覚、嗅覚が失われ、触覚が奪われるリミットが迫っている。

キャストは太陽を救うため案内人に五感を差し出した逢原雨を永野さんが、五感を失いつつある雨に寄り添う花火師志望の朝野太陽を山田さんが演じるほか、“五感を失う病気”はないと太陽に告げた、長崎市役所勤務の望田司に白洲迅。明るく陽気な性格の太陽の妹・春陽に出口夏希。太陽の父で朝野煙火工業の当主であり、妻を火災で失った過去を持つ陽平に遠藤憲一。雨に心を差し出すよう告げた“案内人”日下に斎藤工。
日下と共に行動するが、雨に寄り添う“案内人”千秋に松本さんといった顔ぶれ。

永野芽郁“雨”、山田裕貴“太陽”に返した言葉に「めっちゃ良い言葉」「心に響く」感動の声相次ぐ…「君が心をくれたから」7話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

太陽は雨に見せるため「桜まつり」で自分の花火を上げたいと陽平に申し出ていたが、そのためには音頭をとる長崎花火協会の会長の審査を受け、認めてもらう必要があった。

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