くらし情報『亀梨和也“家治”と西野七瀬“お品”が苦渋の決断…「つらい」の声上がる「大奥」7話』

亀梨和也“家治”と西野七瀬“お品”が苦渋の決断…「つらい」の声上がる「大奥」7話

非常に上様の喜びが伝わる台詞と表情だった」などの声が。

一方、姿を消していた貞之助は、実は田沼と高岳(田中道子)の陰謀の駒として、牢に入れられていた。そして田沼と高岳は、貞之助を助ける為に家治の側室になって子を産むようお品を脅迫する。さらに田沼は、家治に出生の秘密が書かれた家治の母の遺書をちらつかせ、もし露見すれば倫子とお腹の子も危険になると脅迫。強引にお品を側室に迎えさせるのだった。

亀梨和也“家治”と西野七瀬“お品”が苦渋の決断…「つらい」の声上がる「大奥」7話

倫子に相談しようとしていたお品だが、タイミングが合わず結局倫子は何も知らぬまま、高岳の口からお品が側室になった話を聞かされる。幸せの最中にもたらされた辛い展開に「倫子と子供を守るための上様と、好きな人を守るためのお品ちゃん、両方全然救われてなくてつらい」や「お品も上様も悪いやつだったら楽だったのにね…2人ともこの選択肢しかなかったのがつらい…」などの声が上がっている。

【第8話あらすじ】

急に産気づいた倫子(小芝風花)を心配し、家治(亀梨和也)が駆けつける。
子を産むにはまだ早い時期であり、家治は倫子に手を伸ばすが、その手を倫子に退けられてしまう。そして、倫子の出産は悲しいものとなるのだった。お知保(森川葵)

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