くらし情報『道枝駿佑“ゼロ”、機密データを奪うためクロッキー社に侵入…?「マルス-ゼロの革命-」第7話』

2024年3月5日 11:45

道枝駿佑“ゼロ”、機密データを奪うためクロッキー社に侵入…?「マルス-ゼロの革命-」第7話

、戸塚純貴、菜葉菜ら豪華キャストも脇を固め、「SUPER BEAVER」の新曲「幸せのために生きているだけさ」が、本作の世界観をさらに加速させる主題歌となっている。

第7話あらすじ

新メンバーに不破壮志(日向亘)を迎え、父であるクロッキー社CEOの國見亜門(江口洋介)と決別した貴城香恋(吉川愛)も復帰。マルスがあらためて動き出そうとする中、桜明学園一帯の携帯が突如としてフリーズし使えなくなる。ほどなくして元に戻るが、ゼロ(道枝駿佑)にはこれが何かの前触れに思えてならなかった。

実はこれは國見が仕掛けた巨大プロジェクトの幕開けだった。国内最大手の総合流通企業・エンダーグループの会長・西城澪子(原田美枝子)と業務提携を結んだことで、SNS「クロッキー」のユーザー数は1億人を突破、公的な身分証をも紐付けることに成功していたクロッキー社。國見は、国民がクロッキー無しでは生活できない状態になったところで、意図的に先のような不具合を発生させ、国家を危機に陥れる“テロ”を起こす可能性を示唆。それを未然に防ぐことができるか、マルスに宣戦布告をしてきたのだ。


強大な権力を持つ國見に対抗する方法はただ1つ。

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