くらし情報『ディーン・フジオカ“神木”の悲しい過去に視聴者「ボロ泣き」…「正直不動産2」9話』

2024年3月6日 11:15

ディーン・フジオカ“神木”の悲しい過去に視聴者「ボロ泣き」…「正直不動産2」9話

ご注意ください。

今回は鵤がミネルヴァ不動産とサブリース契約を結んでいるオーナーたちに家賃減額を迫り、オーナー側から解約させるように仕向けることで高額な違約金をせしめようとする展開に。そんななかで神木が1位にこだわる理由とタップダンスの秘密が明かされた。

15年前、当時の神木は妻と息子がいた。幼稚園のかけっこで転んでビリになり落ち込む息子に「来週の運動会の本番で一等賞になればいい」と励ます神木だが、妻は営業成績の芳しくない神木に「だったらまずはパパが一番になって」と告げ、神木もそれに応え「だったらパパも今月会社で1位になる」と宣言、「パパと一緒に1位になろう」と息子と約束する。

しかし運動会の当日、横断歩道をわたる神木の妻と息子が交通事故で死亡。神木は亡き息子との約束である「1位になる」ことに心血を注ぐように。タップダンスも息子に教えるために習っていたものだった…。


今だに息子の幻影に話しかけるなど、心の傷が癒えない神木に「神木さん回想シーンで意図せずボロ泣きしてしまった」「神木さんの揺るがない1位のこだわりが悲しすぎます」「約束を守り続けることで自分を保っている神木さんの姿が脆く、切ない」

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