くらし情報『山田裕貴“太陽”が選んだ“奇跡”に様々な声集まる「君が心をくれたから」最終回』

2024年3月19日 11:15

山田裕貴“太陽”が選んだ“奇跡”に様々な声集まる「君が心をくれたから」最終回

Photo by cinemacafe.net


永野芽郁が主演した月9「君が心をくれたから」が3月18日の放送でフィナーレを迎え、雨のために太陽が選択した最後の“奇跡”に視聴者から様々な声が寄せられている。

永野さん月9ドラマ初主演作となった本作は、主人公がかつて心を通わせた男性のために、自分の心を差し出す宿命を背負うというファンタジーラブストーリー。


山田裕貴“太陽”が選んだ“奇跡”に様々な声集まる「君が心をくれたから」最終回

太陽が作った花火を見ることなく視覚を失ってしまった逢原雨役で永野さんが主演を務めるほか、事故で亡くなるはずだったが雨が五感を差し出すことと引き換えに命を得た朝野太陽に山田裕貴。当初は雨に想いを抱いていたが雨と太陽のことを応援するようになった望田司には白洲迅。密かに花火師になりたいという夢を抱いていた太陽の妹・春陽に出口夏希。太陽と春陽の父で花火師をしている陽平に遠藤憲一。雨と和解した母・霞美に真飛聖。太陽の命を救うのと引き換えに雨の五感を奪う“奇跡”を選択させた案内人の日下に斎藤工といったキャストが出演した。

山田裕貴“太陽”が選んだ“奇跡”に様々な声集まる「君が心をくれたから」最終回

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


残された最後の感覚である“聴覚”を失う最後の1日を迎えた雨は「最後は太陽君と出会った場所に行きたい」と太陽に告げ、太陽が許可を取って母校に向かう。

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