くらし情報『「光る君へ」16話、黒木華“倫子”に「勘が鋭い」「名探偵倫子さま!」の声続々』

2024年4月22日 07:30

「光る君へ」16話、黒木華“倫子”に「勘が鋭い」「名探偵倫子さま!」の声続々

定子のもとで働くようになったききょう/清少納言にファーストサマーウイカといった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

都で疫病が蔓延。道長は道隆に対策を打つよう進言するが、疫病よりも宮中で相次ぐ放火のほうが一大事だと話す道隆を前に、話しても無駄だと考えた道長は直に悲田院(病人を収容する施設)の様子を見に行こうと考える。そんな道長に道兼は「都の様子なら俺が見てくる。汚れ仕事は、俺の役目だ」と、自分が危険な役目を引き受けると語る…。

「光る君へ」16話、黒木華“倫子”に「勘が鋭い」「名探偵倫子さま!」の声続々

今までと違う道兼の姿に「道兼くんが覚醒してる…」「道兼どしたん?惚れるわ」「道兼が生まれ変わっていてどうしたんだ」などの声が上がる一方、「これで道兼疫病に感染する流れか」と今後の彼の運命を憂うコメントも。


そんな道兼の後を追って道長も悲田院に駆けつけるのだが、そこで自分が文字を教えていた少女・たねの看病をしていて疫病に感染したまひろと再会。道長は倒れかけたまひろを抱きかかえ、彼女の家に運ぶと、一晩まひろを看病する。

「光る君へ」16話、黒木華“倫子”に「勘が鋭い」「名探偵倫子さま!」の声続々

看病のかいあってまひろの容体は快方に向かうのだが、翌朝帰宅した道長を見た倫子は「殿の心には私でもない、高松殿(明子)

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