くらし情報『平岩紙“上野”親子の関係を山下智久“晴原”がフォロー…「すごく良かった」「素敵」の声上がる「ブルーモーメント」6話』

平岩紙“上野”親子の関係を山下智久“晴原”がフォロー…「すごく良かった」「素敵」の声上がる「ブルーモーメント」6話

自然災害は常に予測できない。何が起こるかわからない。だから、約束を破った数だけ誰かのために頑張ってるんだ。命を救うために全力で頑張ってるんだ。そんなお母さんのこと嫌いになれるのか?」と伝えていた。

平岩紙“上野”親子の関係を山下智久“晴原”がフォロー…「すごく良かった」「素敵」の声上がる「ブルーモーメント」6話

そして晴原に促されるように、海斗は上野に「お母さんのこと、好き。かっこいい」と伝える。そんな晴原のアシストと親子のシーンにSNSでは「上野さんと海斗君の親子愛に感動しました!晴原さんの言葉素敵です!」や「親子の関係をつなぎ止めたのが晴原さんって言うのもすごく良かった」、「上野さんとカイトくんの親子関係どうなっちゃうんだろうと思ったけど晴原さんのおかげで良い関係に戻れてよかった」などの声が。


しかしその後、灯の死に上野が関係していたことが発覚。まさかの展開に「まさか5年前の真実に上野さんが関係していたとは思いもしませんでした」や「灯の謎の行動の原因は丸山さんではなく上野さんだったとは」、「上野さんが灯ちゃんの命を奪ったってどゆ事?来週も気になる」などの声が上がっている。

【第7話あらすじ】

突然、上野香澄(平岩紙)から自分が灯の命を奪ったと告げられた晴原(山下智久)。実は上野は5年前の関東南部豪雨の時、園部灯(本田翼)

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