くらし情報『「海のはじまり」2話、有村架純“弥生”の隠された過去に「辛すぎる」の声』

「海のはじまり」2話、有村架純“弥生”の隠された過去に「辛すぎる」の声

弥生は海の遊び相手をし、朱音が海を引き取った後、夏は弥生に海が過去に付き合っていた女性と自分の子どもだと明かす…。

その後、弥生は勤務先で産婦人科の診察が怖くて病院が嫌いと話す同僚の言葉に「病院ねぇ…やだよね」と意味深に返答。視聴者から「弥生さん、何かありそう」などの声が上がるなか、夏は改めて弥生に対し、水季が妊娠したことが判明したからの経緯を話す。その際、夏は海が産まれて生きていたことにほっとした、ずっと自分が殺したと思っていたと抱えてきた罪悪感を吐露したうえで、もっと考えていれば「一緒に育てることだって…」と口にする。その後弥生はトイレにこもって1人涙を流す…。

「海のはじまり」2話、有村架純“弥生”の隠された過去に「辛すぎる」の声

この夏の言葉に視聴者からは「でもそうだと弥生に会わない人生にもなる」「その後悔した未来に弥生さんはいないんだよ…?」「今の言葉は弥生さんキッツイだろうな」などの声が飛ぶ。翌朝、目覚めた弥生は引き出しにしまわれていた1枚の写真を取り出す。それはかつて自分が妊娠した胎児のエコー写真だった…「えぇ!?弥生さん妊娠してたことあったんだ」など視聴者に衝撃が走るなか、回想シーンで弥生が中絶したのが2016年で海の誕生と同じ年であることからSNSでは「弥生が産んでいたとしたら海ちゃんと同い年の子だったって事?辛すぎる....」

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