ラウール、久しぶりの金髪姿を自画自賛 3年ぶり単独主演『赤羽骨子のボディガード』が完成
と笑顔でアピールし、役柄については「僕はヤンキーとは、かけ離れた、平和な生活を送っている。ケンカも1回もしたことなくて」と語った。
そして、「とんでもなく刺激的で、カラフルな作品になっている。夏休みにテーマパークに遊びに行く感覚で楽しんでほしい」と呼びかけた。
ラウール
この日は、イベントの途中から、共演する土屋太鳳がサプライズ参加。スケジュールの都合で、「来られるか分からなかったが、ギリギリ間に合いました」と安どの表情だった。自身が演じる、骨子を敵対視する尽宮正親については、「正親はジェンダーに翻ろうされながら、あがいている女性。努力して、男性になろうとしている」と説明し、「重心を変えながら、日常生活を送っていた」と役作りをふり返った。
ラウールさんとも敵対する関係で、両名は激しいアクションを披露。土屋さんは「ラウール君の受け身が素晴らしかったですね。やっぱり、受け身がないとアクションは成り立たないので」とラウールさんのアクションを絶賛していた。
土屋太鳳
完成披露イベントには、ラウールさん、土屋さんに加えて、出口夏希、奥平大兼、高橋ひかる、倉悠貴、山本千尋、戸塚純貴、鳴海唯、中田青渚、長井短、坂口涼太郎、木村昴、芝大輔(モグライダー)