山崎賢人、7年間演じてきた“信”への思い明かす『キングダム 大将軍の帰還』ニューヨーク・アジアン映画祭上映
最初に訪れたのは、世界三大美術館の1つ、メトロポリタン美術館。観光客が溢れる入り口前の階段に到着すると「ニューヨークに来ました!(ニューヨーク渡航は)初めてです!」と“自身初ニューヨーク”となる今回の訪問に、山崎さんは高揚気味。
メトロポリタン美術館
その後、緑あふれるセントラルパークに場所を移した山崎さんは、今回のニューヨーク・アジアン映画祭での受賞について「日本だけじゃなく、ニューヨークでも『キングダム』が話題になっているんだ!という嬉しさと驚きを感じます」と本作が海を越えて盛り上がっていることへの喜びを露わにしつつ、明日『キングダム』が現地で初上映されることについて「(現地の方々は)どんな反応をするんだろう?って、すごく楽しみですね!(きっと)『キングダム』の良さは国に関係なく伝わるんだろうな」とその期待を口にした。
セントラルパーク
最後に山崎さんが訪れたのは、“世界の交差点”ともいわれるタイムズスクエア。様々な人とエンタメが集まり交差する圧巻の光景を目にした山崎さんは「エンタメの1番の街で、『キングダム』が上映されるって、すごいテンションが上がりますね!ここで“ドカン!”と盛り上がってくれたら最高だなって」