くらし情報『有村架純“弥生”、目黒蓮“夏”への姿勢に視聴者「素直になってる」…「海のはじまり」第5話』

有村架純“弥生”、目黒蓮“夏”への姿勢に視聴者「素直になってる」…「海のはじまり」第5話

俺居なくて大丈夫だよ」と返すと、海は「ママが元気だった時は津野君だけだったのに?」と問いかける。その後、閉館後の図書館で津野は「死んでから現れるなんてみんな調子いいよね~…思っただけです」と同僚の三島(山田真歩)にこぼす。すると三島も家族でもないのに「ずっと支えてたの津野君くらいで、いなくなったら急に外野な感じ。ちょっとモヤモヤする」と津野の想いに共感する…。

2人の会話に視聴者からは「津野くんサイドがずっとつらい そばにいただけの他人...って切なすぎる」といった声が上がる一方「夏、水季、海は関連性のある名前に対して津野くんや弥生さんが夏くんたちと一切関連がない名前なのもそこに入る隙がない外野感が増して切なくなる」などのコメントも投稿されている。

【第6話あらすじ】
夏休みを利用して夏が南雲家で海、朱音、翔平(利重剛)と一緒に過ごす1週間が始まった。朝食後、自信満々に髪を結おうかとたずねる夏に「やって!」と喜ぶ海。弥生に教えてもらった三つ編みを実践しようする夏だが、海に「編み込みがいい!」と言われてしまいやり方がわからず困る。
三つ編みだけ練習してきたという夏のことを朱音はクスクスと笑う…。

「海のはじまり」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。

(笠緒)

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