「KARA」ギュリ&ニコル、日本活動目指す“最終5グループ”にアドバイス「Re:Born」#4
でもここで唯一『アイドル』だけがコーチェラで披露されている。だから世界的に有名なのは『アイドル』だよね」と指摘。しかし、2位の「DKB」が「アイドル」を先に選択したため、練習生時代にカバーをしたことがあるというBE:FIRSTの「Masterplan」に決定。
「E‘LAST」は全員一致でI Don’t Like Mondays「Sin City」を、「EASTSHINE」は音田雅則「fake face dance music」を選んだ。

■探索戦では韓国の遊び“タッサウム”でステージの順番決め
各チームがセカンドミッションJ-POPの選曲をした数日後、ファーストミッション以来となる全5チームがパフォーマンス順を決めるためスタジオに集まった。他のチームがどの楽曲を選んだのかはセカンドミッション当日までは知らされないため、各チームは早くもお互いに探りを入れようとする。

そんな中、「タッサウム(鶏合わせ)」という手で片足を持ち上げたまま相手にぶつかって相手を倒す韓国の伝統的な遊びでステージ順を決めることが発表され、各チームからタッサウム名人が選出され大盛り上がり。
最後は「AIMERS」