くらし情報『「KARA」ギュリ&ニコル、日本活動目指す“最終5グループ”にアドバイス「Re:Born」#4』

「KARA」ギュリ&ニコル、日本活動目指す“最終5グループ”にアドバイス「Re:Born」#4

のSEUNGHWANに「一人だけハルクがいた」と言われた「DKB」のJUNSEOと、「EASTSHINE」のLUMINの一騎打ちとなったが、LUMINのバランス感覚が功を奏して「EASTSHINE」がタッサウムバトルを制した。

ステージ順の番号が入ったボックスをタッサウムで勝った順番に選んでいき、セカンドミッションのステージ順が決定。

【セカンドミッションステージ順】
1番 DKB
2番 EASTSHINE
3番 AIMERS
4番 DXMON
5番 E‘LAST
ところが、ここで審査員のヒョジン・チョイがスタジオに登場。ベネフィットをかけた対決を行うことを発表し、会場はさらにヒートアップした。ベネフィット対決は「ほかのチームの曲を奪え」。各チームに10分間の自由時間が与えられ、その間に奪いたいチームの曲があるとすればポイントダンスをカバーするというもの。曲をうまくカバーしたチームにベネフィットを与えるというルールに則って行われた。

結果、ベネフィットは「DKB」が獲得したが、この日はベネフィットの内容については明かされなかった。


「KARA」ギュリ&ニコル、日本活動目指す“最終5グループ”にアドバイス「Re:Born」#4
■セカンドミッションから「KARA」ギュリとニコルが審査員に「日本語でコミュニケーションするのがとても重要」

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