くらし情報『伊藤健太郎“双寿丸”に吉高由里子“まひろ”が放った言葉に「三郎の姿を見ている」の声…「光る君へ」41話』

伊藤健太郎“双寿丸”に吉高由里子“まひろ”が放った言葉に「三郎の姿を見ている」の声…「光る君へ」41話

の作者・清少納言/ききょうにファーストサマーウイカ。道長の意向で東宮になれなかった敦康親王に片岡千之助。一条天皇の次に即位した三条天皇には木村達成といったキャストが出演。

伊藤健太郎“双寿丸”に吉高由里子“まひろ”が放った言葉に「三郎の姿を見ている」の声…「光る君へ」41話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

乙丸と歩いていた賢子は、武者の隊列の中に双寿丸の姿を見つける。これから盗賊退治に行くという双寿丸に、帰ったらうちにゆうげ(夕食)を食べにくるよう告げる賢子。すると双寿丸は再びまひろの家に現れる。
そこにまひろも帰宅、賢子、双寿丸と3人で夕食となるのだが、字が読めないが「自分の名前だけは書ける」と話す双寿丸に、まひろは「足で書くの?」と質問。さらに「そなたはそのような身なりをして、字も書けないなどと言っておるけど、実は高貴な生まれではない?」と問いかけ、賢子と双寿丸は戸惑いの表情を浮かべる…。

視聴者からはまひろの発言に「完全に三郎パターンを疑ってるw」「かつての三郎の影を見てしまうまひろ」「まひろ。彼に三郎の姿を見ているね」などの声が上がる。

伊藤健太郎“双寿丸”に吉高由里子“まひろ”が放った言葉に「三郎の姿を見ている」の声…「光る君へ」41話

一方、敦康が内裏に来られないようにしようとする道長に不満を募らせる彰子は、まひろに“父の意のままになりたくはない”と自らの思いを吐露。

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