玉森裕太“海里”が供えた花を踏みにじったのは誰?予想ポスト続々…「あのクズ」4話
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回のエピソードではゆいの口から7年前の出来事が語られた。海里は兄のように慕っていた平山大地(大東駿介)が別のジムに移籍。ゆいも目に故障を抱えボクサー生命を絶たれる。そんなゆいに海里は自分のセコンドになるよう告げ、2人は大地との試合に臨むことに。海里は試合に勝利したものの、大地は倒れ、帰らぬ人となった。それから7年、ゆいはジムに所属する香織のセコンドをすることになり、海里を試合に呼ぶのだが、会場に入った海里は過去のトラウマを思い出し、苦しみ出す…という展開に。
SNSでは「海里PTSDみたいになってんじゃん…」「海里はカウンセリングに行きなさい」「やっぱりトラウマはなかなか拭えないよね」といった声が上がる。
また、試合を観覧する前に海里は大地の墓参りをするのだが、その様子を陰から覗いていた何者かが、海里が立ち去ると、彼が供えた花をぐしゃぐしゃに踏みつぶすという場面も。ラストでは散らばった花を憮然とした表情で見つめる成の姿が映し出され、「お花踏んづけたの、か、か、会長?!」などといった反応も投稿されたが、「花を投げた時に映った袖の色と会長の服違うし、あのお墓を見て唖然としてただけ」